2016/11/07
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跡継ぎを必要としない墓
執筆者: staff
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今 永代供養墓と称する墓は全国に300以上有るとの事で す。 行政は供養と言う言葉が宗教的表現だと言うので合葬墓と 称してます 要するに跡継ぎを必要としない墓のことです お寺の例でいえば 永代供養墓に入る方は 家族に代わっ てお寺が供養しますよと言うのです。 故人の祭祀は遺された家族が行うものとされてきました。 だから墓は家族が守るべきものでした。 でもむかしから家族に恵まれない方はいて こうした人は 亡くなると無縁様として寺の墓地の片隅にある供養塔に 葬られてました。 時代がかわり結婚しない人 子供がいない人が世間には 増えてきました。 子供がいても その子が結婚せず 3代先が読めない そういう意味では皆 将来の無縁様候補なのかもしれま せん。 永代供養墓が出現しだしたのは80年代後期です。 求める方は単身者や子供が娘と言うのが一般的ではあり ましたが ただそれだけではありませんでした。 特に女性に多く 嫁家の墓に入りたくないと言う人もい ました。 子供がいても子供には子供の自由がある 私達世代の事 は私達で責任を持ち墓を子供の負担にせたくないと言う 考えの方も増えてきました。 墓には○○家の墓と刻まれた墓が並ぶのが一般的でした が それを当然とする考え方も変わってきました。 生き方と同様 死に方もそれぞれなのですから・・・。 ※SOGI 変わるお墓・変わる葬儀特集より |





















